タイトル:5・7・5・7・7のリズムで読める本
作者:oimo
サイズ:A5サイズ
魅力:短歌風のなにか。
感想:5・7・5・7・7の枠にとらわれない、何か不思議な感じがするzine。1ページ目に「この本は歌集ではない。」と書かれているので、多分歌集ではない。じゃあなにか。わからない。挿絵をあえて入れず、言葉だけの面白さを追求したzine。
賞:既存の枠にはまらないで賞
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